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海外の記事にて紹介された、「飛騨の匠」木工についてのご紹介

自然の恵み”無垢の木の良さ”を暮らしに届ける。飛騨高山の家具工房 雉子舎(きじや)です。

2024年10月。

昨年のことになりますが、毎年この時期に「飛騨の家具フェスティバル」が開かれています。

このフェスティバルの期間中に、香港の出版社「明報社(Ming Pao社)からの取材がありました。

”飛騨の木工”について、各家具メーカーに取材を行っており、先に紙面にて記事になっていたものが、先日、webでも公開されたので紹介します。

実際の内容を読むためには翻訳しながらとなりましたが、繁体字で書かれているので、読めなくとも何となくの雰囲気は以外とわかる部分もありますね。

伝の字が「傳」だったり、岐阜県のケンの字が「縣」だったりと、旧字体の勉強にもなり、

「表記」によって変わる、国ごとの文化を感じました。

興味ある方はぜひ見てみてください。

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